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オードリーの貧血 [病気]

オードリー、日替わりで調子が上がったり下がったりしています。。

      ****** 

日曜日、病院で騒ぎすぎて検査検査ですっかり消耗してしまったのか、夕方、奈良に戻るオーパパを送って帰宅したら、玄関へのお出迎え無し!

靴を脱がないままリビングのドアを開けたら奥でギュスが水を呑もうとしているところ。でもオードリーの姿は見えず、気配も全く感じられない。布団が物陰だから見えないとしても、とにかく、全然存在感が感じられないし、「オードリー!」って2~3回声をかけても動きが感じられなかった。

急いで部屋に入って布団を見ると、オードリー、目は開いているけれど、起きてるのか寝てるのか、ほとんど反応しない。かがんで「オーちゃん!」て呼びかけたら、やっと見上げてくれた。

「ふぅ~生きてるのね!」

いや、死んじゃったとは思わなかったけど、意識が無いかと思ったくらい“気配”がなかったのです。

7時だったので犬たちの夜ご飯の支度をして、呼んだら、 よろよろと起き上がって食器のところにやってきて、モグモグモグとゆっくりながら食べきった。(先に食べ終わったギュスがちょっと狙ってた!)

この日の検査で極度の貧血といわれたので、とりあえず鉄分補給ということで、夜食は豚レバーをボイルして牛肉と合わせて120gくらいあげたら、こちらはフードより少し元気に食べていたけど、やっぱり遅かった。

2階に連れて上がろうか迷ったけど、「寝るよ!」と声をかけたらガバっと起き上がって階段を上がっていった。(よくわからないんだなぁ~この切り替わりが...)

月曜日は朝から全く生気無しで、食事の時、全部セッティングして呼ぶと、よろよろやってきて、モグモグ食べ、終わると布団に戻ってバタっと倒れるように横になって目を閉じ、呼びかけても首をもたげるどころか、目を開けることすらほとんどないという状態で、オーママ、もうこのまま起き上がれなくなっちゃうんじゃないかと思ったくらい、ぐったりしていた。

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猫の目天気で丁度いいから散歩はパス。夕方ちょこっと買い物に行かなきゃならなくて、置いて行くのが憚られたけれど、出かける支度をしていたら、何故か、オードリー、突然むっくり起き上がってストレッチ。試しに「散歩行く?」とたずねたらPlaybowで応えたので、軽く町内散歩に出かけた。(当然ギュスも着いて来た。^^;)

昼間の様子からは考えられないほどの“復活”ぶりだったので、留守番させて30分ばかり買い物に行ってくると、ちゃんと玄関に出迎えてくれた。夕飯もまぁまぁの食べっぷり。嬉しかった。

そして、昼間、パピトレでお世話になったT先生にあれこれアレルギーがあるオードリーの鉄分補給について電話で相談したら、「仕事の後で寄りますよ~」と言って下さっていたんだけれど、7時半くらいにいらっしゃって、1時間半ほど色々相談に乗ってくださった。

で、到着の時、誰がって、ギュスターヴが一番大騒ぎ!(ギュスもパピトレでお世話になりました~)鎮まるまでハウスに放り込んで、オードリー、久々の再会に大喜び。T先生が床に座って相手をしてくれたものだから、滞在中ずっと膝に手を乗せて、あ~だこ~だと喋り捲るオードリーだった。

昼間の状態からして、明日はまた寝込むんじゃないかと心配しながら就寝。

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火曜日、心配した疲れは残っていないかったようで、朝から自発的にフラフラと動き回っていて、ご飯も呼ばないうちにバリケンに入って待機していたし、散歩もグランドまで行けた。ギュスと練習している間、休止の姿勢でまったりしていたが、ギュスの練習が終わったら、「私の番?」とか、「ボール!」と催促することなく、サッサと出口に向かおうとしていた。

さすがに家の近くまで戻るとだいぶ疲れた様子だったけれど、最後まで酷く遅れることはなく、日中も、手足を投げ出して横になることは少なくて、伏せて丸まっていた。

でも、調子はよくないんだろうな~ママがおやつタイムしてても進んで寄ってくることはなく、ギュスだけが鼻息荒くオネダリビームを放っていた。ギュスがおこぼれに預かると分かっても、呼ばれるまでは来なかった。う~ん、やっぱり辛いのかなぁ。

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そして、ヤキモキしながら待っていた検査結果の出る水曜日がやってきた。

が、この日は、またまた朝から元気なし。

涼しいうちに散歩に行こうと早目に起きたのだけど、オードリーはなかなか下りてこない。ママが朝の漢方薬を飲み終わった頃にやっと下りて来たので、「散歩?ご飯?」とたずねると、フードのある方をチラッと見て、舌をペロっと出して布団にうずくまった。ご飯らしい。

ギュスは「オイラどっちでもOKだよ~♪」となんだかご機嫌だった。(オードリーが具合悪くなってもマイペースでKYな奴!)

でも、食休みをしていたらギュスがソワソワしだして、どうも散歩に行きたいらしいので、支度をして、「オードリーも行く?」って声をかけてみた。

この時のオードリーの反応、なんとも切ない気分にさせられた。

ヨッコラショと起き上がって、姿勢を正してママの前に座り、ひときわ大きな瞳でママを見上げて、ママの心を読もうとしているかのようにしばらくじっとママの目を凝視していた。

思うに、身体は辛くて行きたくないけど、ここは行かないと意思表示したら留守番になる。今日はママから離れたくない気分、だから私も行く、みたいな気持ちの流れがあったようだった。

ギュスを呼んだら、オードリーも立ち上がって玄関に向かった。

普段より小回りでグランドに寄り、でもギュスの練習はせずに帰宅したら、オードリー、帰路は遅れる遅れる。これからはグランドに来る日は車かな?

相当疲れたらしく、月曜ほどではないものの、生気のない表情で、なんと、日向を求めて移動しながらウトウトしていた。

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昼になったので病院に電話確認したら、結果が出ているということだったので午後の診療開始時刻である16時に合わせて出かけることにした。

が、オードリーの調子がイマサンというか、かなりよくない感じで、昼過ぎにはずい分ぐったりしてきて、息遣いも浅速、傍目にも辛そうなのが見て取れる状態となっていた。

それで、休診時間帯だったけれど、2時頃、再度電話を入れると先生が出てくれて、そういう状況だったら早目に来てもいいというので、1時間早めて3時目指して出かけることになった。

この時点では、先生はギュスからの輸血を念頭に置いていて、ギュスターヴを同伴するように言われていた。

そしたら、オードリーが具合悪くなって以来、ずっと気にかけて立ち寄ってくれたり電話をくれているラウルスママさんが、「一人で2頭連れは大変だから付き添うよ」と言ってくれたので、お言葉に甘えて、同行して頂くことにした。

で、案の定、オードリー、それまで立ち上がるのも覚束ないくらいぐったりしていたのに、ラウルスママさんが車に乗り込んだとたん、思いっきり元気に愛想を振り撒き始めたのだった。4~50分の道中、幾度となく立ち上がっては尻尾振り振りはしゃぎまくっていた。-_-;

3時ちょっと過ぎに到着すると、ほとんど待たずに診察室に呼ばれ、前回保留となっていた、不飽和鉄結合能検査+血清鉄検査・バベシアIgG抗体検査・クームス試験の結果を知らされた。

クームス試験の低温(4℃)が陽性だった(高温=37℃は陰性!)以外は全部クリアしていた(抗核抗体はまだ出ていないらしかった...)ものの、先生の見立ては“免疫介在性溶血性貧血”ということだった。

オードリー、実は、1歳半の時に、けっこうな貧血だったことがあり(単純な鉄欠乏?)、その時、ママ、この疾患について結構調べていたので、正直、心の中で「アウトだっ!」と叫んでしまった。

しかし、一方で“溶血性貧血”と確定するには今ひとつ説得力に欠ける検査値のような気もして、口を開こうとした瞬間、先生の方から、「そうはいっても、腫瘍、特にリンパ腫の疑念も捨てきれないので、もう一つ、リンパ球クローン性解析という検査をしてくれませんか?」と言い出した。

この検査については事前チェックしていなかったものの、こうなったらするっきゃないでしょ、ということで、この日予定していた通常の血液検査に加えて採血することとなった。(が、この検査、陽性が出るのはほとんど末期のリンパ腫のみらしい...)

で、通常の血液検査の結果はというと・・・


<9月7日>
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赤血球とヘモグロビンの値は前回より下がっていて、輸血ラインと言われた15%目前です。

それで、前回はといいますと・・・

実は2回検査したんです!!

何故かというと、いつものように、元気印で診察室で尻尾ブンブンのオードリーを見ていた先生、1回目の検査結果が出たとき、「ちょっと酷い貧血の値が出ているんですが、たぶん機械の故障だと思うので、もう1回採血させてください!」なんて仰って、2回検査したのでした。

しかし、残念なことに機械は壊れていませんでした。2回ともほぼ同じ値でした。

<9月4日の1回目>
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<9月4日の2回目>
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確かにHCTとHGBがノーマルの最低レベルの半分くらいで、相当な貧血です。

ところが、通常自己免疫性の溶血性貧血でここまで赤血球の破壊が起きていたら、再生の方が亢進するはずで、Reticsの値がもっと高くなるはずなのに、オードリーはReticsも極端に低いので、再生(造血)が上手くいっていない可能性があるというわけで、微妙です。

また、やはり9月4日に検査したCRPの値が、これまた異常に高くて(12=通常1以下!)、これほどの数値が出ていたら全身症状が出ていてもおかしくないのに、エコー(可能な限りの全臓器)と胸部&腹部X線検査では何も見つからなかったのです。

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後は、脳腫瘍とか血管肉腫くらいでしょうか・・・口腔のメラノーマなども気になっているものの、目視できる範囲には確認できていません。

また、血液生化学検査の各項目もほとんど問題はありません。

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というわけで、骨髄穿刺をすればもう少しハッキリしそうですが、それには麻酔をかけなければならず、現状ではリスクが高いということで、ひとまず、暴走している免疫系を抑えられるか、ステロイドの短期大量投与で反応を見るという方針が決まったのです。

あ、この日予定していた輸血は、HCTが15%を切っていなかったこと、暴走する免疫系が輸血血液を異物と見なして更に過剰反応を示して凝固ということもありうるということ、などを考慮して取り止めになったのでした。

また、造血できないのに(再生不良?)輸血も受け付けられないという状況が続いた場合、骨髄移植的な処置(自己抹消血造血幹細胞移植etc.)が国内で受けられないかという質問もしてみたのですが、先生は情報を持ち合わせていないとのことですので、何か情報をお持ちの方がいらっしゃったら教えて頂けると嬉しいです。

さて、話はステロイドに戻ります。

ステロイド、これほど敬遠される薬というのも珍しいかも、という印象ですよね。オーママだって、諸手を挙げて受け入れてる訳じゃありませんけど、ここは第一手としては妥当だと判断、承諾しました。

が、いざ処方された分量を見て、かなり引きました!

1回につき、プレドニゾロン5mg(PH209)が8.5錠。(体重1キロに対して2mg、この日のオードリーの体重は21.3キロ!) それを、帰宅したら夕食後に1回、翌朝から3日間、毎朝食後、計4回(34錠=170mg)服用するというのですから。

実際飲ませる段になって改めて躊躇したものの、エイヤっと踏ん切りをつけました。

ステロイドといえば副作用、特に多飲多尿は避けて通れないと覚悟していたのですが、2回服用した時点でも不思議とがぶ飲みがありません。普段より少し多いかな、くらい。よって出る方も押して知るべし、です。

オードリーは、これまでどんな薬でもたいていは多飲多尿になっていました。抗生剤が一番顕著ですが、胃腸薬以外はほぼ全てで服用後半日以内にがぶ飲みが始まっていました。ステロイド(内服)は初めてですが、今のところ、飲水にほとんど変化がないのは、かえって不気味ではあります。でも、夜間のトイレを思うと、このまま乗り切ってくれると助かります。

さて、昨夜と今朝のステロイドで、どこで起きているのか不明の(!)炎症が和らいだのか、それとも免疫系の暴走に歯止めがかかったのか、単に調子がよかっただけか、とにかく、本日のオードリーはこの1週間で一番元気でした。

朝イチで、「散歩行く!」とギュスを押しのけアピール、帰りはバテバテでしたが、朝ご飯の食べっぷりは久々に元気だったし、冷蔵庫の開閉や、ママのティータイムにもしっかり反応していました。

相変わらず耳や歯茎は真っ白なので、貧血は改善してるわけではないでしょうし、明日になったらまた落ち込むのかもしれませんが、久しぶりに、社交辞令ではない(?)オードリーの笑顔が見られて、とても幸せな一日でした。

      ******

ラウルスママさんはじめ、コメントや電話、メールで励ましてくださる皆様に、感謝、感謝です。 先は長いと思いますので、これからも宜しくお願いいたします。

「頑張れ、オードリー!みんな応援してくれてるよ~^^♪」
「ベストを尽くすつもりだから、ママも付き合ってね!」
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PS:
迷いましたが、覚書のつもりで、経過や検査結果をできる限り細部まで公開していこうと考えています。

 


コメント(16) 
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コメント 16

前田 朋

オーちゃんの具合、心配しています。結果が数値ででても、納得できない気持ちです。
情報になるかどうか、先日、同じ病気で治療を続けておられた方を知っています。少し調べてパソコンにメールいれておきます。
お役に立てればと思います。
by 前田 朋 (2011-09-10 08:57) 

ポポママ

オーちゃんしんどそうだね~(><)
犬の貧血って結構深刻だよね・・・
病名がはっきりせず治療も手探りで不安だろうけど
オーちゃんの免疫力が勝つことを祈ってます!!
by ポポママ (2011-09-10 15:24) 

ジャンニスキッキ

> 前田朋さん、
日々上下するオードリーの体調にオロオロしてま~す。
何せ初めてのことなので。。でも少し見る目ができてきました。
お気遣い、本当にありがとうございます。

by ジャンニスキッキ (2011-09-11 11:20) 

ジャンニスキッキ

> ポポママさん、
7月頃から気になることがあって、そのつど獣医さんでチェックしていた
のですが、何せあの性格、病院にいくとMax元気印になるからね。。
家では「もうダメ?」みたいなぐったりなのに、病院行くとシャッキっと
しちゃって、具合悪いのはギュスの方?ってな感じです。で、帰ってくると
反動でどっと疲れが出てます。

はい、どうぞ“勝利”を祈っててくださいませ!

by ジャンニスキッキ (2011-09-11 11:28) 

ジェイママ

オードリーちゃんのあの笑顔を見ると
“アウト?!それはないだろう!”と思うのですが、
検査結果で嫌な数値が出ると不安ですよね。
それにしても病気について色々と詳しく知っていらっしゃる
オーママさん!凄いな~と!そして冷静。
微力ですが応援してるよ!
“オードリー&オーママ、頑張って!”
by ジェイママ (2011-09-11 21:33) 

エイルまま

ご無沙汰しています。
オーちゃんの具合が悪いと知って、びっくりしました。
骨髄移植、確かアメリカでは行われてましたよね。
日本でも受けられればいいんですが。
まずは副作用が出ずにステロイドが効いて、症状が落ち着きます様に。
オーママさんも、お体に気を付けて下さいね。
何かお手伝い出来る事がありましたら、どうぞおっしゃって下さいませ。

by エイルまま (2011-09-13 01:13) 

ちゃなっち

オーちゃんの様子 どうですか?

笑顔が見られてるかなぁ…
by ちゃなっち (2011-09-14 00:39) 

ジャンニスキッキ

> ジェイママさん、
10年前はアウトだった病気でも、ここ最近はかなり治療成績が上がってる
そうなので、一縷の望みは持っていますが、かなり厳しいようです。
知識はほとんどネットで集めてるだけですが、いきなり医者に色々言われ
ても、その場で考えを纏められないと困るので、事前に関連領域をできる
限りカバーして受診するようにしています。それに、自己免疫介在性って、
私の持病なんです。(^^ゞ ちっとも冷静じゃなくて、先週は何度もオロオロ
してはかかりつけの先生に電話しまくってました。ちょっと慣れてきました。
応援、ありがとうございます。

by ジャンニスキッキ (2011-09-15 11:37) 

ジャンニスキッキ

> エイルママさん、
こちらこそご無沙汰です。お変わりありませんか?
ノースカロライナ州立大学で8歳のゴールデンが悪性リンパ腫の治療に
骨髄移植したんですよね。でもあれは自種間移植というのらしいです。
オードリー、自分の骨髄では造血幹細胞が働いてないそうです。
犬の場合、現状多種間の移植は無理なんだそうです。麻布の担当の
先生が、先端獣医療の講義を受け持っている方だったので、人間で実施
されている方法をいくつか尋ねてみたのですが、犬への適用は難しい
みたいです。薬が効いてくれることを祈るしかありません。エイル家の方まで
お散歩に行けるようになるのを祈ってて下さい。!(^^)!

by ジャンニスキッキ (2011-09-15 11:46) 

ジャンニスキッキ

> ちゃなっちさん、
今朝、朝ごはんの時に「早くして!」ってプレッシャーかけられました。
笑顔ではなかったけど、ご飯の催促やおねだりが出てきてるので、
「ちょっと復活してるんじゃない?」なんて思ってみたり。。
明日また検査通院です。薬の効果が出てきているかみるらしいです。
効いてると嬉しいんですけど。あ、病院では笑顔振り撒いてますよ~^^;

by ジャンニスキッキ (2011-09-15 12:10) 

前田朋

がんばっているオーちゃんとオーママを応援しています。
日々進化する医療と、熱い情熱でもって治療をしてくれる獣医に、ほんとうにほんとうに期待していますよ。脅しでも、脅迫でもいいから、治してよって、言いに行くから。オーちゃん、がんばって。
by 前田朋 (2011-09-16 07:59) 

杏天母

知らせを聞いてただただびっくりしてます
オーちゃんお薬が効いて元気を取り戻しているみたいでよかった
オーママ、頑張り屋さんだから無理しすぎちゃうじゃないかと心配です
オーギュスが寝ているときは一緒に休んでね
オーちゃんの笑顔がいつまでも続きますようにと祈ってます
by 杏天母 (2011-09-18 07:28) 

ジャンニスキッキ

> 前田朋さん、
励ましのコメントやメール、ありがとうございます。
オードリー、相変わらずのアップダウンですが、今日は少し
調子がいいらしく、食欲復活で、夕方はストーカーしてました。
日々の変動に一喜一憂せず冷静に、と思いつつも、
苦しそうな日は、オロオロしてしまう私です。^^;

by ジャンニスキッキ (2011-09-18 21:05) 

ジャンニスキッキ

> 杏天母さん、

大変なときなのに、びっくりさせてしまって済みません。
症状がでたとたん動けなくなってしまって、なんともはや。。
それなのに病院行くとシャキッと元気に振舞って、獣医さんたちから、
まだまだ頑張れそうですよね、なんていわれてしまいます。反動で
病院の無い日はぐったり、ご飯とトイレ以外はひたすら寝ています。
薬しか選択肢がないようなので、効くことを願うばかりです。

昼寝ができるといいのだけれど、昔からダメなんですよぉ~(>_<)
段々そんなことい言ってられなくなるかもしれないけど。
でも、近所のワン友さんがいっぱい助けてくれて、心身ともに
とても助かっています。ありがたいことです。

by ジャンニスキッキ (2011-09-18 21:13) 

チェリママ

久し振りに訪問して、びっくりしました。
心配な記事です。
貧血は、辛い。。。
ステロイド服用、悩ましいけれどうまく作用してくれましように!
どうぞお大事に!
ママさんも、体調にお気をつけ下さい。
by チェリママ (2011-09-19 15:17) 

ジャンニスキッキ

> チェリママさん、
驚かせてしまいスミマセン。
お見舞い、ありがとうございます。
オードリー、頑張っています。
そうですね、私がこけないようにしないと、です。^^;

by ジャンニスキッキ (2011-09-19 23:15) 

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