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まさかの1席!@2012FCI東日本インターナショナルトライアル [競技会]

昨日、迷いに迷った挙句、栃木県真岡市で開催されたJKCの訓練競技会に家族揃って行ってきました。(*^_^*)

オーパパが27日の火曜日に東京で仕事だからと、競技会翌日の26日に休みを取ってくれることになっていたので、オードリーの体調が少々悪くても、留守を頼んで出かけるつもりで申し込んだのですが、先日からぶつぶつこぼしている通り、オーママ、運転(往復300キロ超!)に不安があったため、悩んでいました。

それでも、2種目(¥25,000!)の出陳料を思うと、流すのはもったいなさ過ぎるし、気合を入れて、出かける覚悟でいたのです。

そしたら、またまた前日になってオーパパが、「一緒に行くっ!」と言い出しました。もちろん、ママの運転を心配してのことなんですが、となるとオードリーも同伴することになります。

ところが、オードリー、金曜の夜、突然呼吸が速くなって(通常、安静時15回前後/分が40回くらいにアップ)、土曜日は一日中浅い息をしていました。苦しそうな様子ではないのですが、60回/分以上になるとよくないといわれていたので、ここで無理をさせて何かあったら・・・と思うと、簡単には決心がつきませんでした。

なんとか行って来るからと言ったものの、パパ、どうしても一緒にいくといいます。なので、一応そのつもりで、薬・ご飯・お湯・毛布などなどオードリーの旅支度(?!)を整え、日曜の朝起きたときの状態で最終決定することにして、早目に床に就きました。

この時点で、まだオードリーの息は速かったのですが・・・

目覚ましで午前3時起床。

オードリーはスヤスヤと眠っていて、呼吸も、ほぼ通常(15回/分)前後に戻っていました。でも、起こすのが可哀想な気がして、ママはそっと下に降りていきました。

そしたら、すぐパパと一緒にオードリーも降りてきて、バタバタ動き回っているママのストーカーを始めました。こりゃ~たぶん一緒に行くつもりだな、と思って、オードリーの荷物も車に積み込み、4時10分前、またも一家総出の競技会参加となったのでした。

      ******

途中コンビニによって、6時半過ぎ、会場に到着しました。金・土と関東エリアは結構な雨量だったので、先月の大凧の二の舞を覚悟して、長靴やら雑巾やら持参で出かけたのですが、今回の会場、鬼怒自然公園の広場はと~っても素敵な芝のグランドでした。!(^^)!

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足元が汚れる心配は全くありません。これだったらオーギュスとも、自由に歩かせられそうで、ママの憂鬱が一つ減りました。(^^ゞ

7時になって受付が始まり、ゼッケンと目録を受け取ると、オビディエンスの進行予定表が同封されていて、見ると、オビディエンスⅠのグループ競技は8時スタート。オビⅠの出陳は4組。そして、ギュスターヴ&ママ組は第1組で、個別競技の開始時刻は8時20分とありました。

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予報では冷え込むはずでしたが、迎えてみればピーカンの穏やかな日和。朝一番で出れるのは、ラッキーでした。(^・^)

オードリーの朝食&服薬をパパに頼んで、ママは場慣れのためにギュスターヴと会場を一回り、その後、スクールの先生の見守る中、最終調整をしました。

が、ギュスターヴ、パパがオードリーを構っているものだから、そっちが気になってちっとも集中しません。ココロココニアラズの作業が続き、指示無し停座はボケーっと突っ立ったまんま、なんとか座ったかと思えばお尻が外向いてるし・・・渇を入れてみるも、ちっとも効き目なし。(ーー;)

そうこうしているうちに、審査員の紹介も終わり、競技開始がアナウンスされたため、オビのリンクへと急ぎました。(一番奥!)

既に他の3組はリンクの入口に集まっていて、すぐさま、「準備がよろしければ入場して下さい!」と声がかかりました。(審査員:中口靖男氏)

申告が終わると、1課目目の“据座(20m離れ、犬と対面して1分間)”の開始位置に移動、スチュワード(藤井聡氏)の指示で、犬に「待て」をかけて30歩ほど離れ、向き直ります。

まだ8時を回ったばかりでしたが、日差しは強く、ギュスは既に口が開きベロが出ていました。ま、暑さだけではなく、少々緊張気味だったせいもあります。伏せやしないかと気が気ではありませんでした。

また、ゼッケンが1番若いので、並びも1番端っこ。フェンスまでは少々距離があったものの、カメラを構えるオーパパの方ばかり気にしている様子で、ママ、内心はらはら。

犬の元へ戻るよう指示があったときはホッとしました。

が、驚いたことに、採点は10点満点(係数2)。「落ち着いていました」との寸評にちょっとビックリ。

2課目目は、問題の“休止(20m離れ、犬と対面して3分間)”です。でも、この課目にはとてもラッキーな位置でした。ギュスの左には誰もいませんし、ママの右隣のペアは、残念なことに1課目目の途中で伏せてしまったっため、そのままの姿勢で(=伏臥のコマンドを発することなく)休止に入るので、釣られる距離でコマンドが発せられることがなかったのです。

しかし、3分はけっこう長いです!

1頭おいたラブラドールが、ちょこちょこ匍匐前進で出て行き、それに影響されたか、隣のJラッセルももぞもぞ。それを見たギュス、「オイラも~」という気配が見え隠れして、ママは鬼の形相に。すると、「チッ!カアチャン見てるぜ。。」とばかり諦めたものの、今度は顎を地面に着けて潰れたようなだらしない姿勢になりそうで、これまたヒヤヒヤの3分間でした。

脚側停座に戻すときは逆順序なので、右隣のJラッセルの指導手がコマンドをかけましたが、日本語(「座れ」)だったような・・・ギュス、反応することなく、無事クリア。やれやれです。(これも10点(係数2)満点頂きました!いいのか?)

ここで、いったん全員退場、個別競技のスタートです。

第1組のギュス&ママ組以外は、皆さんリンクから離れて行きました。

で、藤井さんが、「よろしければどうぞ」と仰ったのですが、ここでママ、「事前に発表されるという脚側のコース図が見つからなくて・・・」といいかけたら、オビ3の待機用テントの中をさして、天井近くに張ってある3枚の紙がそれだと教えてくれました。(競技終了後にカメラに収めました。^^;)

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「見てきてもいいですか?」とたずねたら、「あ、いや、これ暗記しても意味ないです。私がそのつど方向を指示するのでその通りやって頂けば大丈夫です」と仰るではありませんか。

う~ん、指示で動くにしても、前もって、次が、右か、左か、はたまたターンか、歩度変更や8の字、指示無し停座はどのあたり、と心積もりが出来ているのといないのでは、けっこう違う気もするんだけど、「エーイ、ままよっ!」とコース検分(?)無し、ぶっつけ本番の脚側となりました。

ギュス、テンションは悪くないというか、少々興奮気味でしたので、ベロベロの割にはまぁまぁのポジションで着いてきました。でも、着いて来るようじゃダメなんですけどねぇ~ま、現状、ギュスのマックスです。

それなり(?)にこなして、いよいよ8の字。最初にリンクを見たときから気になっていたんだけれど、1.5m間隔くらいで3つ並んだコーンで8の字を歩くよう指示され、ママ、ちょっと混乱。「よくわかんないけど、ここは3個とも回っちゃえ~」と妙ちくりんな8の字行進をしてしまいました。

コーンを抜けたところで指示無し停座、これにて3課目目(紐付き脚側)終了。

端から見たら、「こいつトロ~い」という状態でも、ギュス的にはテンション高かったので、脚側停座の位置がかぶり気味、はい、お尻が離れてしまい、指摘されました。後は、お決まりの、遅れることと、ママの左手が振れていないこと。8点(係数3)。

4課目目は同じコースを紐無しで脚側行進しますが、ギュス&ママがトロかったからか、コーンの近くにいたからか、先に8の字やって下さいといわれ、またヨロヨロまわりました。そこからスタート地点に移動して、新たにスタート、8の字の前までを紐無しで脚側行進しました。

紐付きで指摘されたので、左手を意識して振ったのですが、動画を見たら、ママ、挙動不審?!

紐付きとほとんど同じコメントで、8点(係数4)。

少し移動して、5課目目、“行進中の伏臥”です。これは、ママ的には、ギュス、頑張ったと思います。伏せる速さはあんなものですが、戻って脚側に付くときの反応はよかったです。でも、ちょっと待ち構えすぎていて姿勢が乱れてたのかな?あと、最後の指示無し停座のお尻!8.5点(係数3)。

4隅にコーンが置かれた3m四方のエリアに移動して、6課目目、“伏臥を伴う招呼”です。ギュス、CDの招呼(10m)に比べると、オビの招呼(20m)は距離があるからか、けっこう勢いよく走ってきます。でも、この日はかなりベロベロだったので、とにかくまっすぐ来ればよしと思って離れたのですが、10mほどでストップをかけられました。

(え?何これ??短いじゃん!ぶつかるかも・・・)

「来い!」

はい、ギュス、CD(@本番)では見たことないくらい勢いよく走ってきました。そして、あまりの近さに面食らい、ブレーキも間に合わず、ママにぶつかりました。(減点!) 20mあると、スピードに乗っても止まれるため、ホント、いい感じで走ってきて、5mくらい手前から徐々に緩めて、しっかり正面停座するんですけどねぇ~(/_;) 8.5点(係数3)。

招呼が終わった地点が7課目目“前進及び伏臥”のスタートになるので、前進も10mです。ま、こちらは距離が短い方が安心かな?あまり関係ないか・・・狙いを定めてぶっ飛んでいくという理想の前進には程遠いながら、ふわふわ~っといかにもギュスらしい前進。そして、すっかりくつろいだ姿勢での伏せ。

しまりがないけど、これはこれで、ほとんど失敗はないんです。ぶっつけ本番、初めての場所でもちゃんとできたんだから、初めてにしては上出来?でもOPDESのようには甘くなかった。orz 8点(係数3)。

だんだん横ベロが伸びてきて、そろそろ限界か?

が、8課目目は得意の“往復障害飛越”。CDの往復と違って、往路の着地が決まったらすぐ呼び戻せるので、オビの往復飛越は心配したことないけど・・・

「ジャンプ!」「来い!」

着地からすぐコマンドに反応して反転、身体は障害板から外へ外れ気味だったものの、修正して復路もちゃんと飛んで戻ってきました。正面停座も決まったかな?

しか~し、やっぱり勢いと力強さが欲しいとのコメント。辛いねぇ~(>_<) 9点(係数3)。

飛越が終わった時点で、ギュス、いっぱいいっぱいという感じでしたが、9課目目“置き持来”のダンベルを取ってくると(主催者が用意したダンベルの中から任意選択!)、「待ってました~ウヒョヒョ~」っていう感じだったのに、置きに行って振り向いたら、なんか余所見してたっぽい?

「持って来い!」

すんなり発進したけれど、大きく右(フェンス方向)に逸れ、撮影中のパパに寄って行くのかと思いきや、半分ほどのところで向き直り、ダンベルに到達。が、自分のじゃないものだから、散々匂いを嗅いでから、やっと咥えあげて戻ってきました。戻りはまずまず?カミカミもなかったし。でも、真っ直ぐダンベルに向かわなかったことが大きく引かれて、8点(係数4)。

最後の“遠隔”は、オビⅠは、伏臥で15m離れて、停座→伏臥、戻って脚側につけて終了というものなので、失敗はないだろうけど、伏臥絡みの姿勢ということで、点数は期待できません。でも8.5点(係数3)。戻って脚側につけたときの停座は速かったのに、遠隔での伏臥から停座が遅かったそうだ。

これにて10課目終了(11番目の“扱い方(=態度?)”は10点満点)。大きなミスはなく(持来の逸脱は大きなミス?)、2声符は一度もなかったし、今できることはほぼ出し切ったといってよいでしょう。それに、全課目のベースの得点が8点以上というこで、ポイント取れたんじゃない?!(試験も合格!)

オビディエンス競技は、1回目の出陳は“お受験”も兼ねていて(受験料として¥5,000プラスされます!)、320点満点中(課目ごとのベースの得点に係数をかけた点数がその課目の得点になります)、70%以上得点できれば合格、80%以上でメジャーポイント獲得となります。

目標としていた、試験合格とメジャーポイント獲得を達成できました!

よく頑張ったね。すごいぞ、ギュス。(*^^*)

気分よくリンクを後にして、パパと合流するや、「ビデオ取れてないみたい、スタンバイになってた!」という、なんとも悲しい報告が。「えぇ~~~っ、オビⅠもう出ないかもしれないのにぃ~」っと力が抜けたママでした。

が、帰宅後、よくよくチェックしてみたら、撮れてましたよ。ただ、9課目目(置き持来)の直前でブチっときれていました。どうも気づかないうちにスイッチを触って録画がOFFになったようです。

というわけで、2月のCDⅢに続いて、尻切れトンボなムービーとなりましたが・・・そして、編集せずにアップしてしまったので、メチャクチャ長いですが・・・よろしければ、ご覧ください。

      ******

8時半くらいにオビⅠが終了、CDⅡはA班の24番目ということで、午後に回るかどうか微妙な出番だったため、頻繁にリンクサイドに行って進行状況を確認しました。

その合間に、スクールの先生や友人の競技を見学したり、オードリーの相手をしたりと、けっこう忙しくしていましたが、何せ3時起き、眠いわ、頭痛がするわ、時間の経つのがとても遅く感じられました。

<早朝からの長距離移動で少々お疲れのオードリー>
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11時ちょっと前の時点で、出番まであと8組。たぶん午後と思いつつ、滑り込みもあるかも・・・調整どうしよう・・・と悩んでいたら、2組前で午前終了と表示され、午後の2番目と確定。車に戻って、昼食。

<ちょっと元気の出てきたオードリー>
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11時過ぎくらいから突然空が暗くなり、北風が強まり、雨までパラつきだし、ギュスを動かすには絶好の気象条件。「あ~今出せたらなぁ。。」と空を見上げながら午後の部の開始をまっていたら、また晴れてお日様が顔を出しました。 残念。

1時ちょっと前に、午前中で出陳の終わった先生のところに行き、直前の調整を見ていただきましたが、既にベロベロ。朝よりさらに集中力がなくなっているような・・・午後1組目が競技を始めたリンクサイドで脚側をしながら集中を高めました。

しかし、イマサン(?)な状態で出番となり、なんと申しますか、今季最低の出来かも、というくらいの酷い脚側に始まり、まったく集中しないまま、それでもなんとか大きなミスはせずに終了。

今回のジャッジも講評はなく、一言、「よく頑張りました!」って苦笑いで送り出されました。Orz

ミスはなかったけど、ポイント危ないかもぉ~くらいの出来の悪さで、なんだかがっくり。2月は2種目でもまぁまぁ調整うまくいったのに。やっぱり暑いからか??

こちらは全部撮れてますのでムービーでご覧下さい。もう、何もいいたくありません。(*_*;

打ちひしがれた気分でリンクを後にしました。

      ******

もう帰りたい気分でしたが、FCIインターナショナルは10席まで表彰があるので、4組しか出陳の無かったオビⅠは初めから入賞が決まっていたし、たぶん合格&ポイントだから、結果発表までは居残るつもりで、オードリーと駐車場周辺でフラフラ。

生徒犬と出陳していたゆうさんの愛犬たちと記念撮影したり・・・

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スクールの先生に構ってもらったり・・・

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オードリーもちょっとは楽しんだみたいだし、思ったより様子がよくて、ちょっと嬉しくなったママでした。

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14時過ぎくらいに、まずオビディエンスの結果が貼り出されたようでした。黒山の人だかりだったので、離れた場所で様子を見ていたら、パパが見に行ってきたらしく、「ねぇねぇ、ギュス、1席みたいよ!」というのです。

「そんな訳ないじゃん」
「でも、一番上に名前があったよ。。」
「ゼッケン順に並んでて、順位は後ろに書いてあるんだよ!」
「でもギュスだけ青い字だったよ」
「え、ホントに?!」

な~んて話しながら、一緒に確認に行きました。

そしたら、なんと、まさかの1席(274点/320点中)でした!\(◎o◎)/!

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何が何やら・・・

ま、席次というのは時の運というか、その時の顔ぶれで同じ出来でも順位が上下するわけで、今回はバリバリのシェパとか、ピッチピチのゴールデンとかがいなかったし、ギュス&ママは初オビの“お受験組”ということで、オマケしてもらったとか??

それにしても、JKCの訓練競技会で一番高いところにギュスが立つなんて、最初で最後かもぉ~嬉しいよぉ~~~っ!(*^^)v

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ギュスは、たいして興奮することも無く(当たり前か。^^;)、でもママが喜んでいるのが分かるのか、ちょっとは誇らしそうに、でも面食らったような表情で表彰を受けました。

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あ、表彰に先立ち、CDⅡの結果も発表されました。

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こちらは、96点、11席/37頭中。ポイントはゲットできたものの、内容が内容だったので、喜べませんでした。反省、反省、課題満載です。(ーー;)

      ******

試験の登録申請書の受け取り、ゼッケン返却、CDⅡのポイントカードの受け取り、オビⅠの表彰、全て終わったら16時過ぎでした。大急ぎで帰路についたものの、北関東道から東北道に合流する辺りから圏央道の大泉まで断続的に渋滞。環八はスムーズでしたが、帰宅したのは20時をだいぶ回ってからでした。

途中で夜の分の薬を服用したオードリー、道中ほとんど寝ていたからか、思ったより疲労感はなく、ママは胸を撫で下ろしたのでした。

      ******

さて、今回、トレチャンポイントとメジャー・トレチャンポイント、2枚のポイントカードを獲得したのですが、チャンピオン申請に使えるのは1競技会につき1枚だけ。というわけで、累計55ポイント(10ポイントは無駄になった??)となり、4月の本部展で、いよいよグランド・トレーニング・チャンピオンを目指します。

が、本部展の申し込みがFCIの開催前に締め切られたため、今回メジャー・ポイントが取れる確証はなかったし、さりとて、オビⅠとCDⅡだと二日間になっちゃうし、オードリーの状況も更に逼迫するかもしれないし、と諸々考えて、メジャー種目のCDⅢのみ申し込みました。

4月22日といえば、下手すると夏日(25度超)もあるわけで、初夏の陽射しの下、出番が午後なんていうことになったら20課目なんて間違いなくアウトですが、なんとか頑張って今シーズン中のグラチャン完成を目指そうと思います。

それには練習あるのみですけど、これまたギュスにとっては暑くなってくるため練習の時間帯を考えねばならず、ママの体力とオーちゃんの調子との兼ね合いで、相当厳しいのは確かです。

でもね、それでもガンバロウと思うんですよ。

こんなときに無理しなくても、って言われそうですけど。

無理はしません。最善を尽くすだけです。

付き合ってくれるかな、ギュス?

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